水うちわ(家田紙工)の使い方は?手土産に良さそう!【マツコの知らない世界】

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2016年8月2日放送の
『マツコの知らない世界』では
“記憶に残る手土産”が
特集されました!

いろいろ紹介された中で
家田紙工の水うちわ
とても気になりました!

家田紙工の水うちわとは?

 

 

家田紙工の水うちわ
雁皮紙という非常に薄い紙で
作られているうちわ。

専用のニスを塗って
仕上げられています。

薄い紙にニスを塗ることで
透明感があって
見た目も涼しげなうちわです。

さまざまな柄の水うちわが
販売されていますが、
どれもとってもキレイですね!

職人が一本一本丁寧に
手作業で作られているそうで、
日本の伝統を感じる
美しいうちわになっています。

水うちわの使い方は?

 

水うちわの最大の特徴である
専用のニスを塗っていることで、
とても水に強いうちわになっています。

『マツコの知らない世界』では
霧吹きの水をかけていましたが、
ヘタったり破れそうになっている様子は
まったく見受けられませんでした。

そして霧吹きで水をかけることで
涼感を得ることができるそうです!

マツコ・デラックスさんによると
「クーラーの効いたスタジオでは
むしろ寒いくらい」とのこと。

夕涼みにピッタリですね!

霧吹きではなく、
直接水に浸けても大丈夫だそうです。

ただし、長時間浸けたままにすると
白濁してしまうので
サッと水にくぐらせる程度にすること。

強い日差しのところで
長時間放置してしまうと
ニスが変色してしまうそうです。

使用した後は水を拭き取り、
よく乾かす必要があります。

 

外国人へのプレゼントにも良さそう!

 

水うちわは昔からの知恵を生かした
日本の伝統的な商品。

『マツコの知らない世界』では
“里帰りの手土産”として
紹介されていましたが、
外国人の方へのプレゼントにも
とても良さそうですよね。

見た目も美しく、使い方も簡単で
きっと喜んでもらえると思います。

それにしても水をかけただけで
普通のうちわより涼しくなるなんて、
昔の人の知恵はすごいですね。

エコで素晴らしい商品だと思います。

 

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