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ドラマ『3年A組ー今から皆さんは、人質です』原作は?あらすじ・結末ネタバレ!


2019年1月クールに日本テレビで放送される
ドラマ『3年A組ー今から皆さんは、人質です』

主演が菅田将暉さんというのも魅力的ですが、
ストーリー自体も面白そうで
2019年の冬ドラマの中で一番注目しています。

ドラマ『3年A組ー今から皆さんは、人質です』の原作は?

 

ドラマの放送前に公開された予告や
番宣を見ていて感じたのは、
「あれ?どっかで聞いたことあるようなストーリー?」

何かの小説や漫画などが
原作になっているのかと思って調べてみたのですが、
ドラマ『3年A組ー今から皆さんは、人質です』に原作はないそうです。

つまりオリジナル作品ですね。

脚本を担当するのは武藤将吾さん。

『電車男』や『家族ゲーム』を手がけた脚本家さんです。

映画やフジテレビドラマの脚本が多いですが、
日本テレビの『怪盗 山猫』も担当しています。

『家族ゲーム』は面白くて夢中で見たドラマなので、
『3年A組ー今から皆さんは、人質です』も楽しみです!

『3年A組ー今から皆さんは、人質です』のあらすじは?

 

ドラマ『3年A組ー今から皆さんは、人質です』は
菅田将暉さん演じる美術教師が
担任を務めるクラスの生徒を集めて
「今から皆さんは、……僕の人質です」と告げるところから始まる物語。

数ヶ月前に自ら命を落とした、
ある一人の生徒の死の真相について
最後の授業を行う教師と生徒たちの卒業までの10日間を
一日一話形式で描いていくドラマです。

遺書もなく、何かを告げることもなく、
何故かつての学園のスター生徒は突然この世を去ったのか・・・

29人の生徒達は一人の教師に人質にとられ、
目を背けていた“真実”と向き合っていくというのがあらすじ。

このドラマのあらすじを聞いて、
似ていると思った作品は『告白』でした。

湊かなえさんの小説で、
松たか子さん主演で映画化もされた『告白』は
自分の娘を殺された教師が
生徒たちを精神的に追い詰めて復讐する物語です。


一方SNSでは、
『そして粛清の扉を』に似ているという声が多かったです。

『そして粛清の扉を』も
教師が生徒を人質にとって復讐していく物語。

『そして粛清の扉を』は精神的に追い詰めるのではなく、
サバイバルナイフや銃を使って殺してしまいます。

『3年A組ー今から皆さんは、人質です』の
クラスの集合写真を見た時には
『バトルロワイヤル』を思い出しましたが、
さすがに生徒同士が殺し合う展開にはならなそうですね。

 

『3年A組ー今から皆さんは、人質です』結末ネタバレ!

 

『3年A組ー今から皆さんは、人質です』が
ついに最終回を迎えました!

『3年A組』は景山澪奈(上白石萌歌さん)の
死の真相を巡って展開されたドラマです。

ドーピング疑惑の動画をネットで拡散され、
イジメを受けて自殺したと思われた景山澪奈。

柊一颯(菅田将暉さん)から出される課題に
生徒たちが取り組んでいく中で、
ドーピング疑惑の動画はフェイクであったことが明らかになります。

フェイク動画を作らせた犯人は
武智大和(田辺誠一さん)であることもわかり、
平成最後の熱血カリスマ教師は世間から大バッシングを受けました。

逆に生徒を人質にとった柊一颯は
凶悪犯扱いから一転してヒーローと賞賛されるように。

生徒の中には景山澪奈を中傷した者や
フェイク動画の素材となる動画を撮影した者、
フェイク動画を作成した半グレ集団と繋がる者など
景山澪奈の死に関わったと思われる者もいました。

しかし柊一颯は彼ら生徒のことは
厳しく叱責したり優しく諭したりしたものの、
景山澪奈の死の原因とは断定しません。

最終回で柊一颯が明らかにした
景山澪奈の死の原因は「SNS」でした。

景山澪奈を知りもしないのに中傷して
幻聴が聞こえるほど追い詰めたり、
柊一颯の作ったフェイク動画を見て
景山澪奈の自殺に武智大和が関与していると
大バッシングしたのもSNS。

無責任に他人の意見に同調して
心ない言葉を垂れ流すネット民に対して、
学校の屋上からの生配信で柊一颯は訴えかけます。

何気ない一言が他人を傷つけることがあることを、
心に刻んでおいて欲しい。
景山澪奈のような犠牲者を出さないために、と。

『3年A組』は第1話の冒頭で、
柊一颯が屋上から飛び降りるという結末が示されていました。

しかし実際の結末は、
飛び降りた柊一颯を茅野さくら(永野芽郁さん)が助けます。

駆けつけた他の生徒たちも力を貸し、
柊一颯は屋上に引き上げられました。

茅野さくらは景山澪奈の自殺の瞬間に立ち会っています。

その時に景山澪奈の手を離してしまったことに
茅野さくらはずっと罪悪感を感じていました。

しかし柊一颯を助けた際に
本当は景山澪奈に生きて欲しくて
最後まで必死に手を握っていたと思い出し、
茅野さくらの心も救われます。

柊一颯はすべての授業を終え、逮捕されました。

末期の癌を患っていた柊一颯ですが、
その後1年におよぶ闘病生活を経て亡くなります。

世間は何も変わっていないように見えますが、
柊一颯の最後の授業であるネット配信を見て
他人を中傷する書き込みをする前に
一度手を止めて考えるようになった者もいました。

その1人が大勢に増えていくことが
柊一颯の望んだ世界です。

放送前は過激な予告が注目されていましたが、
登場人物みんなが救われた優しい結末で
イマドキなドラマだったと感じました。


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