ゲス川谷元嫁の抗議文は手紙?文春は誤報?ベッキー金スマ復帰の裏で何が?

2016年5月13日放送の
『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』で
テレビに復帰したベッキーさん。

未だにベッキーさんの
金スマ出演に関する報道が続いており、
反響の大きさが伺えます。

ここにきて騒動のきっかけとなった
週刊文春の報道によって
事態がよくわからない方向に動いていますね。

川谷絵音さんの元嫁から抗議文?

 

『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』に
出演して心境を語ったベッキーさん。

川谷絵音さんの元嫁に
謝罪したいと申し出たところ、
川谷絵音さんも同席の上で
3人でなら会うという返事。

ベッキーさんは
「できれば2人がいい」と
“わがまま”を言ってしまったため
話が立ち消えになっていたと告白しました。

しかしようやく謝罪の場を
設けてもらえることとなり
金スマ収録の2日後に
謝罪して和解したとのこと。

実際はまだ謝罪していないのに、
先に金スマの収録が済んでいたことについて
川谷絵音さんの元嫁が
抗議文を送ったと週刊文春は報じています。

川谷絵音さんの元嫁にしてみれば、
「収録が謝罪の前だった」という事実は
ベッキーさんが復帰するために
謝罪したと思っても仕方ないですよね。

抗議文を送るのも当然だと思いました。

抗議文ではなく手紙?

 

今回の件については
ベッキーさんが所属している
サンミュージックも
ベッキー本人も、
奥様が放送の事実を報道で先に知ったことに
大変申し訳なく思っております」とコメント。

しかしながら“抗議文”という点だけを
サンミュージックは否定していて
手紙だった」と発表しました。

これはなんだか釈然としない展開です。

サンミュージックの社長宛てに
川谷絵音さんの元嫁が送った手紙。

今回週刊文春が報道したということは
サンミュージックの社長から
週刊文春にその手紙が渡ったということでしょう。

それを週刊文春が“抗議文”
表現したということは
やはり内容は抗議だったのではないでしょうか。

 

代理人弁護士の書面?

 

さらに不自然なのは
川谷絵音さんの元嫁の弁護士事務所も
「抗議文ではない」としていること。

金スマを見て衝撃を受けたのは
事実と認めているものの
あくまでも「手紙」だというのです。

川谷絵音さんの元嫁は
すべてを終わりにしたいという
意向だそうですが・・・

ここで手紙を書いて
ベッキーさん側に送れば
騒動がさらに長引くというのは
想像できそうなものですよね。

なのに何故あえて手紙を送ったのでしょうか?

 

裏で何かある?

 

まず考えられるのは
やはり手紙ではなく抗議文だったということ。

しかしサンミュージック側に
川谷絵音さんの元嫁が
和解金をもらっていて、
サンミュージック側と
口裏を合わせるしかなかったのではないか。

あるいは本当に抗議ではなく
川谷絵音さんの元嫁が
純粋に手紙として送っていた場合。

サンミュージックと週刊文春の間で
何らかの取引が行われて
その手紙が利用されたのか。

そういえば井上公造さんが
「タレント人生を左右するような
大きな出来事が今週待っている」
予告していましたね。

しかし川谷絵音さんの元嫁が
抗議文を送ったという報道が
そんなに大きな出来事とは思えません。

もっと大きな何かをもみ消すために
川谷絵音さんの元嫁の手紙が
利用されたのかも知れませんね。

今回のことはまだ裏で何かが
起こっている気がしてなりません。

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