藤沢とおるの自宅豪邸がすごすぎ!年収は?嫁は女優!子どもはいる?

2016年4月14日放送の
『あのニュースで得する人損する人』
漫画家の藤沢とおる先生の
自宅である豪邸が公開されました!

漫画家は当たるとデカイっていうのは
本当なんだなぁと実感させられる
ものすごい大豪邸にお住まいです!

藤沢とおる先生の自宅がすごい!

 

藤沢とおる先生の自宅は
都内一等地にある7LDK

およそ500万円かけて
ホームエレベーターも
設置されています!

門から玄関まで18メートルもある
広い敷地内に立つ自宅は
建設費だけで数億円に上るそう!

玄関は吹き抜けになっていて
家具は鏡面仕上げ!

ホテルのロビーをイメージして
作られたそうですが、
本当に高級ホテルみたいでした。

屋上にはルーフバルコニーも
あるという藤沢とおる先生の自宅は
家じゃないみたいですよね。

3階には23.5畳のリビングが!

家のリビングで23.5畳って
なかなか耳にしない広さです。

白と黒を基調とした
オシャレな空間になっていました。

壁面収納があるというだけで
お金持ちっぽいなーと思ったのですが、
120インチのプロジェクトスクリーンまで
完備されています!

重厚感のある黒いソファーは
ドイツのロルフベンツという
ブランドのもので約250万円!

やっぱり豪邸に住む人は
置いている家具も高級なんですね。

6畳の和室もあって、
まるでお店の個室のような
掘りごたつの部屋だったのですが
照明と思われたのは実は
業務用の換気扇だそうで、
家族でジンギスカンを楽しむことも
できるそうです!

家の中でニオイを気にすることなく
ジンギスカンができるなんて
羨ましい話ですよね。

藤沢とおる先生の年収は?

 

藤沢とおる先生といえば
やっぱり『GTO』が有名ですよね。

『GTO』は4700万部以上発行され、
売上は200億円にも上るそうです!

藤沢とおる先生の自宅の
地下室にはたくさんの本と
パチンコ台やスロット台もありました。

『GTO』は単行本の売上だけでなく、
アニメ化や漫画化もされているし
パチンコやスロットの版権料も
稼いでいるというわけですね。

豪邸を建てられたのは
『GTO』での収入が多くを占めていそうですが、
その豪邸を維持できているということは
藤沢とおる先生の年収
現在も相当あるのではないでしょうか。

藤沢とおる先生の原稿料は
1ページ3万円にもなるそうです。

藤沢とおる先生は現在も
ヤングマガジンで連載を持っていますし、
原作として参加している作品もあります。

週刊誌のページ数は
だいたい20ページ前後でしょうか。

3万円×20ページで1週あたり約60万円。

1年はおよそ52週ですから、
原稿料だけでも3000万円
軽く超える計算になります。

そこに単行本の印税やら
原作をしている作品の
著作権料やら入ってくる訳ですから、
あの大豪邸を維持できるのも
納得できる話ですね。

 

嫁は女優!

 

藤沢とおる先生の嫁は
女優の藤沢あやのさん。

『GTO』の2012年リメイク版や、
『仮面ティーチャー』にも
出演されていました。

嫁のことを思って作ったという
キッチンもすごかったです!

14万円のタッチレス水栓や
50万円のミーレの食洗機が
完備されたフルオーダーメイド
キッチンは総額400万円だそう!

でもそんな高級感のあるキッチンで
食器が乱雑に置かれていたのは
なんだか親近感が沸きました(笑)

400万円もかけてフルオーダーなんて
藤沢とおる先生は
年の離れた嫁のことが
かわいくて仕方がないのでしょうね。

 

子どもは?

 

食器の量が多かったので、
藤沢とおる先生とあやのさんに
子どもはいるのかな?と思って
調べてみました!

2人の子どもがいるそうです。

2011年に第一子、
2015年に第二子が生まれていて
2人とも女の子だそうです。

描いた漫画がヒットして、
年下で女優の嫁をもらって、
2人の娘に恵まれて・・・

藤沢とおる先生の人生は
誰もが羨むものですね。

まさに絵に描いたような
素晴らしい人生だと思いました。

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