2016年9月12日放送の
『月曜から夜ふかし』で
Shock Clockというアイテムが
紹介されていました!
電気ショックで起こしてくれる
画期的な目覚まし時計です!
Shock Clockとは?
Shock Clockが紹介されたのは
「業界の最先端を調査した件」というコーナー。
確かに電気ショックで起こしてくれる
目覚まし時計というのは最先端ですよね。
Shock ClockはIndiegogoという
クラウドファンディングサイトで
出資を募って製品化されました。
腕時計型ではありますが、
操作は専用アプリ“Pavlok Alarm”で行い
リストバンドそのものに
時計機能はありません。
電気ショックの強さは
10%~100%の10段階で設定可能で、
電気ショックの強さや
アラームの時間を設定するのは
すべて専用アプリで行います。
『月曜から夜ふかし』では
AD保原さんがShock Clockを体験し、
止め方がわからず困っていましたが、
アラームを止める時はShock Clockを
3秒長押しするだけです。
Shock Clockの効果は?
AD保原さんは20%の電気ショックでは
まったく目覚める様子がありませんでしたが、
40%では「痛っ!」と声を上げて
すぐに目覚めていました。
60%では「痛い」を連呼し、
80%ではのたうち回っていたので
Shock Clockは効果はありそうですが
ちょっと怖いですよね。
村上信五くんが体験した時は
耳まで真っ赤になっていたので、
おそらくあのリアクションは
ウソではないと思います。
ただ、浜ロンさんのリアクションは
ウソくさかった気も・・・?
観覧の女性たちが全員まったく
リアクションがなかったのは
ちょっと気になりますね。
女性は電気ショックを感じにくいのでしょうか?
YouTubeにもShock Clockを
体験している動画があります。
女性が体験している動画もありましたが、
村上信五くんや浜ロンさんほどではないものの
しっかり電気ショックを感じているようです。
少なくとも『月曜から夜ふかし』の
観覧の女性たちほど薄い反応ではありません。
Shock Clockの効果には
相当個人差がありそうですね。
Shock Clockを購入するには?
Shock Clockを購入したい場合は
Indiegogoで出資すれば購入可能です。
価格は129ドル。
現在のレートですと
およそ13000円ですから、
意外に安く購入できますね。
ただ、Indiegogoは海外のサイトなので
出資するといっても
なんだかハードルが高く感じてしまいます。
そんな方にはアマゾンや楽天で
購入するという方法もあります。
ただ、価格はアマゾンで28300円、
楽天では31800円と割高にはなります。
手間をとるか価格をとるか、
難しいところですね。
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