滝沢カレンの母は宮沢さゆり!本名は?日本語が変なのは親の影響?父は?

2016年4月12日放送の
『踊る!さんま御殿SP』

さんま御殿で日本語がおかしいと
話題になった滝沢カレンさんが
母親と一緒に出演されます。

母親は宮沢さん?

 

滝沢カレンさんは
父親がウクライナ人、
母親が日本人のハーフです。

なので「滝沢」というのは
てっきり母親の姓だと
思っていたのですが・・・

滝沢カレンさんの
母親の名前は宮沢さゆりさん。

ということは、
滝沢カレンさんか宮沢さゆりさんの
どちらかが本名ではないのでしょうか。

普通に考えれば芸能人である
滝沢カレンさんの方が
芸名を名乗っている可能性は高いですね。

滝沢カレンさんの本名について
調べてみたところ、
デビュー当時から「滝沢カレン」と
名乗っていたようです。

滝沢カレン」というのが
芸名とも本名とも言っていないので、
滝沢カレン」というのは芸名で
本名は「宮沢カレン」だという
可能性が高いかと思います。

「滝沢」よりも「宮沢」の方が
書くのは簡単なのに、
日本語が苦手な滝沢カレンさんが
敢えて難しい方の名字を
名乗っているというのは不思議ですね。

日本語が変なのは親の影響?

 

滝沢カレンさんは
日本語が変!ということで
話題になりました。

あまりにも日本語が変なので
「わざと?」なんて声もありますね。

滝沢カレンさんの日本語が
おかしくなってしまったのは
どうやら母親に原因があったようです。

母親の宮沢さゆりさんは
ロシア語の通訳をしていたため、
滝沢カレンさんの幼い頃は
周りに日本語は片言でしか話せない
ロシア人ばかりだったんだとか。

子どもの順応力ってすごいですもんね。

幼い頃を海外で過ごした人は
英語が堪能だったりしますし、
耳で覚えているんでしょうね。

そんなすごい勢いで言語を吸収する時期に
周りの大人が片言ばかりだったら、
それを覚えてしまったというのも
無理はない話かも知れません。

 

父親は?

 

滝沢カレンさんの母親は
ロシア語の通訳だったということですが、
現在はバレエスタジオの経営
されているそうです。

宮沢さゆりさんが教えるのは
ロシアバレエ。

やはり宮沢さゆりさんの
ロシアとのつながりは深いようです。

滝沢カレンさんのブログにも
母親はよく登場していますが、
父親については話も聞かないのが
ちょっと気になりますね。

母親の宮沢さゆりさんの
Facebookを発見したのですが、
交際ステータスが
「独身」になっています。

ということは、
滝沢カレンさんの両親は
すでに離婚死別されているのか・・・
あるいは初めから籍を入れず
宮沢さゆりさんが
シングルマザーとして
滝沢カレンさんを育てたのかも
知れませんね。

滝沢カレンさんは東京都出身で
幼い頃からずっと日本で育っていますし、
父親からは言語を教わらなかったそうです。

母親の通訳の仕事の現場に
日本語の修得に影響が出るほど
出入りしていたことも考えると
滝沢カレンさんの幼少期には
すでに父親の姿はなかったのかも
知れないなぁと思います。

※追記

宮沢さゆりさんから
『さんま御殿SP』で真相が語られました。
きちんと入籍していたものの、
滝沢カレンさんを妊娠中に
父親はウクライナに帰ってしまったそうです!
離婚されていたんですね。