ユーリの備忘録。

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コンフィデンスマンJPが面白い!感想ネタバレ有!フィンリーダンとは?


話題の春の月9ドラマ
コンフィデンスマンJPの放送が始まりました。

さっそく第1話を視聴しましたが、
やはり期待通りの面白さです!

古沢良太さんの作品に外れなし!

 

『コンフィデンスマンJP』の脚本を
手がけているのは古沢良太さん。

今回もとてもテンポが良く、
次々と転がるように展開していって
とても引き込まれる作品です。

同じく古沢良太さんが手がけた
『エイプリルフールズ』や『リーガルハイ』のように
細かくひっくり返していく展開はさすが!

予想通りと思いきや裏切られたり、
予想通りと思ってもまだ裏があるかも?と
疑心暗鬼に陥ってしまったり。

『エイプリルフールズ』が好きな方は
『コンフィデンスマンJP』もハマると思います。

それぞれのキャラクターも魅力的。

演じている役者さんたちも素晴らしいですが、
やはり設定が面白いと感じます。

『コンフィデンスマンJP』第1話感想!※ネタバレ有り

 

『コンフィデンスマンJP』は
詐欺師を描いたドラマですが、
仕掛ける詐欺の規模が桁外れです。

店の従業員や客、警察もすべて仕込みで
裏カジノにターゲットをおびき寄せ
大金を巻き上げたり。

海外に大金を持ち出したいターゲットを
罠にハメるために航空会社に就職し、
飛行機を丸ごとチャーター!

空港まで作り出してしまい、
客も空港職員もすべて仕込み!

長澤まさみさんがさまざまな職業に
なりすますという前情報はありましたが、
予想以上の詐欺の規模でした。

長澤まさみさんが演じるダー子も
クルクルと表情が変わって魅力的。

小日向文世さんが演じるリチャードも
飄々としていてチャーミングで
やはりハマり役だと思います。

東出昌大さんの演技に関しては
正直ちょっと微妙だなと思ってしまいましたが、
ボクちゃんという役に関しては
その微妙な演技すら味なのかもしれないと感じ始めました。笑

顔が似ているだけに
ドラマに出始めた頃の松本潤くんの
初々しい演技を連想させて
なんだか微笑ましくなってしまったり・・・。

第1話のターゲット・赤星栄介を演じた
江口洋介さんはさすがです。

裏の顔の迫力、いやらしさといい、
表の顔の胡散臭さといい、
完璧に日本のゴッドファーザーでした。

ダー子が難攻不落の赤星栄介相手に
大規模な詐欺を仕掛けた理由が、
赤星栄介が地上げした団子屋を救うためという
義賊的なオチがあったのも良いですね。

やはりスカっとする痛快な作品です。

次週に続かずに1話でしっかりと
完結するのも嬉しいですね。

 

フィンリーダンとは?

 

第1話の冒頭では、
ダー子が本を読み上げるシーンがありました。

君に金がない理由を教えてやろうか。
それは君が金だけをひたすら愛さないからさ。
金というものはね、何もかも愛するような浮気者には身を任せないものさ。
ーフィンリーダンー

フィンリーダンというのは架空の人物なのか、
何かからの引用なのか気になって調べてみました。

フィンリーダンはアメリカのジャーナリストであり、
ユーモア作家でもあった人物で
ダー子が読み上げていた文章は
彼の名言とされているものです。

古沢良太さんは『デート~恋とはどんなものかしら~』でも
夏目漱石の逸話を登場させていましたが、
今度はアメリカのユーモア作家の名言とは
博識だなぁと感じました。

私が無知なだけかも知れませんが・・・笑

ドラマという架空の世界に
実在する逸話や名言が登場すると
良いエッセンスとなるものですね。

今後も何か逸話や名言が登場するのか、
注目したいと思います。

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