2023年もセブンイレブンでは
さまざまな種類の恵方巻きが発売されます。
セブンイレブンは2023年も
小さめサイズの恵方巻きが多いので
女性や子供のいる家庭には良さそうです。
セブンイレブンの2023年の恵方巻きの値段やカロリーは?
7品目の幸福恵方巻
厚焼き玉子、かんぴょう、胡瓜、穴子、椎茸、おぼろ、蓮根と
定番の7品目が入った恵方巻。
2023年も3本セット、レギュラーサイズ、ミニサイズが展開されます。
ミニサイズの値段が345.60円、
レギュラーサイズの値段が496.80円、3本セットが1490.40円。
3本セットだからといって
割安に設定されているワケではありませんので、
必要な数量をバラで購入しても良いでしょう。
カロリーはミニサイズが278kcal、レギュラーサイズが420kcalです。
海老とツナのサラダ恵方巻
子供が喜びそうなのは「海老とツナのサラダ恵方巻」
海老マヨネーズ、厚焼き玉子、カニカマツナマヨネーズ、胡瓜と
子どもが食べやすい具材ばかりです。
サイズもミニサイズなので食べやすいと思います。
値段は388.80円。
カロリーは389kcalです。
海の幸恵方巻
人気の海鮮具材を使用した「海の幸恵方巻」
サーモン、厚焼き玉子、いくら、胡瓜、ボイル海老、
まぐろたたき、大葉の7種の具材が入っています。
贅沢な具材を使用しているだけあって
ミニサイズなのにお値段696.60円とちょっと高めです。
カロリーは282kcalとなっています。
柿安監修 黒毛和牛の牛すき恵方巻
2022年に引き続き登場するのは「柿安監修・黒毛和牛の牛すき恵方巻」
柿安伝統の割り下で煮込んだ黒毛和牛の恵方巻です。
黒毛和牛の牛すき煮と一緒に厚焼き玉子と胡瓜が巻かれています。
2022年はレギュラーサイズとミニサイズがありましたが、
2023年はミニサイズのみでお値段864円。
カロリーは648kcalとなっています。
銀座久兵衛監修 恵方巻
銀座の名店が監修した恵方巻。
銀座久兵衛で人気の「太巻き」の具材をベースにした恵方巻です。
焼き穴子と玉子焼きがメインで、
いくらや三つ葉がアクセントになっています。
お値段は1,134円。
カロリーは518kcalです。
節分スイーツも見逃せない!
2023年のセブンイレブンはの節分スイーツは
定番のミニ豆大福だけでなく、
少し変わった和スイーツも登場します。
節分 あん餅巻いちゃいました。
もちもちのどら焼き生地で
お餅と粒あんを巻いた和スイーツ。
ワンハンドで食べやすいスティックタイプのどら焼きです。
お値段は192.24円。
カロリーは197kcalとなっています。
節分 ミニ豆大福3個入り/ミニ塩大福3個入り
節分にぴったりの豆が入ったミニ大福。
北海道を除く全国で発売されるのが「ミニ豆大福」、
北海道でのみ発売されるのが「ミニ塩大福」です。
いずれもミニサイズの3個入りなので
シェアして手軽に食べられますね。
お値段は246.24円で統一されています。
セブンプレミアム 節分ロール
黒いスポンジがインパクト抜群の節分ロール。
イチゴ&キウイジャムがアクセントになっているロールケーキです。
お値段は187.92円。
セブンプレミアム 金棒クッキーサンド
鬼の金棒に見立てたスイーツ。
チョコレートがかかったサクっとしたクッキーで
ホワイトチョコ入りクリームがサンドされています。
お値段は187.92円です。
セブンイレブンの2023年恵方巻きの予約はいつまで?
セブンイレブンの恵方巻きの予約方法は
店頭予約またはネット予約です。
店頭予約する場合は受け取りたい店舗へ行って
「ご予約申込書」を店員さんに渡し、
「レシート(お客様控え)」を受け取ります。
「ご予約申込書」は店頭でも配布されていますが、
ネットでもダウンロードできますので
あらかじめ記入してから行くとスムーズです。
支払いは商品受け取り時となります。
ネット予約する場合はセブンミールから申し込み可能です。
予約期間は2022年12月26日~2023年1月29日。
惣菜・スイーツの予約は2023年1月27日までとなります。
受け取り日は2023年2月1日~2月3日の間で選択可能。
節分関連の商品はほとんどが数量限定のため、早めの予約がおすすめです。
当日店頭販売はある?
もし予約を忘れてしまった場合でも
セブンイレブンの恵方巻きを諦める必要はありません。
毎年ほとんどの店舗で
店頭販売分を入荷していますので、
当日予約なしでも買える可能性は高いです。
ただ、店舗によって入荷数や
入荷する種類が異なりますので
すべての恵方巻きが当日買えるとは限りません。
食べたい恵方巻きが決まっている場合は
やはり予約しておいた方が確実です。
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