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シグナル最終話ネタバレ感想!結末の意味は?原作の韓国ドラマとは違う?


『シグナル長期未解決事件捜査班』が
ついに最終回を迎えました。

過去と未来を行き来するので
もともと複雑なドラマですが、
最終回も難解だったなーと思います。

『シグナル』最終話のあらすじは?

 

真犯人の証拠となるカセットテープを
大山に託そうとしていた亮太の元に
中本が大山の代理と言って訪ねてきました。

中本はこっそり電話線を抜いて、
大山が亮太に連絡をとれないようにします。

亮太は真犯人は小川陽一だと告げ、
証拠となるカセットテープを見せました。

家族のために無実を証明したいと訴える亮太。

それを聞いた中本はお茶のお代わりを要求し、
亮太が席を外した隙に亮太のグラスに薬を混入します。

そして意識を失った亮太の手首を
カッターナイフで切りつけたのでした。

亮太と連絡がとれない大山が駆けつけると
ちょうど亮太が救急搬送されていきます。

大山は自分が間に合わなかったことを悟りました。

城西署に戻った大山は中本を問い詰めますが
中本はシラを切って大山をあしらい、
大山は中本の部下に連れ出される始末。

無線で亮太を助けられなかったことを
健人に伝えようとする大山ですが、
無線から聞こえてきたのは桜井の声でした。

岩田殺害の容疑で逮捕されそうになり、
健人が逃走したため桜井が無線を預かっていたのです。

桜井は18年間の思いを大山に伝え、
4月15日に谷原記念病院に行かないよう訴えます。

しかし無線は途切れてしまい、
入れ替わるように健人から電話がかかってきました。

桜井は健人と合流し、
押収されていた健人の荷物の中から持ち出した
健人のスマホを渡します。

健人のスマホには岡本から
一人で指定場所に来いというメッセージが
留守番電話に残されていました。

健人は桜井と共に指定された地下駐車場で岡本と接触。

なぜ大山を殺したのかと迫る桜井に、
岡本は余計なことを調べた大山の自業自得だと言います。

亮太の自殺現場からは
血痕が拭き取られたグラスが見つかり、
大山はその血痕と中本のDNA鑑定を依頼していました。

亮太の死の真相を調べていたために、
大山は殺されてしまったのです。

そんなとき地下駐車場に一台の車が現れ、
岡本は銃殺されてしまいました。

桜井が確保しようとしますが、
逆に撃たれそうになります。

健人が桜井を庇って銃弾に倒れました。

瀕死の健人は無線が繋がるのは
いつも23時23分だと桜井に告げ、
無線が繋がるよう念じます。

しかし無線は繋がりませんでした。

谷原記念病院へ向かった大山の無線は、
無線機を発見したばかりの健人に繋がっていたのです。

大山は背後から殴られて意識を失い、
気がつくと目の前に岩田がいました。

これ以上逆らわないよう説得する岩田に、
大山は中本が亮太を殺したことを告げます。

そこへ中本が現れ、
この件から手を引くように言いますが
大山は断って岡本に刺されてしまいました。

なんとかその場から逃げ出した大山。

大山か娘のどちらかを選ぶよう
中本に迫られた岩田が後を追います。

林の中に潜んで無線機を隠す大山の元に
岩田が追いついて銃口を向けました。

ちょうど同じ頃、
救急車で搬送されていた健人が息を引き取ります。

本来なら大山も死ぬはずでしたが、
撃たれたのは大山ではなく岩田でした。

大山の仲間の刑事が駆けつけ、
間一髪で大山は助けられたのです。

そして救急車の中で死んだはずの健人も
ベッドで目を覚ましました。

かつて大山が幼い健人と母の元を訪れ、
亮太の自殺の真相を語ったこと。

母と二人暮らしとなって、オムライスを食べたこと。

テレビでは田代綾香誘拐の容疑で
吉本圭子が逮捕されたニュースが流れていたこと。

それらの記憶を回想した健人は
記憶が変わっていることを悟り、
大山は生きていると考えます。

ネットで調べてみたところ、
中本が遺体で発見されたニュースがあり
その容疑者となった大山は行方不明。

城西署へ向かいますが
健人は長期未解決事件捜査班所属ではなく、
班員たちも健人のことを覚えていません。

母親に大山のことを聞いてみると、
健人宛に預かっていたという封筒を渡されました。

中にはフロッピーディスクと手紙が。

中本が所持していた
野沢義男の汚職の証拠が入ったフロッピーを
大山が健人に託したのです。

封筒の消印を元に大山を探しに行くと、
あるカフェでやはり大山を探す桜井に出会います。

桜井は健人のことを覚えていました。

大山が失踪前にかけてきた電話の発信元が
このあたりだったのだと桜井は言います。

きっとこのあたりにヒントがあると、
健人と桜井は車に乗り込みました。

場面は変わってとある病院。

そこには大山の姿がありました。

そして傍にあった無線が突然繋がるのです。

『シグナル』最終話感想

 

え!?これで終わり!?というのが正直な感想。

詰め込みすぎというか散らかり過ぎというか、
とにかく難解な最終回でした。

前週までも複雑ではあったけど
面白いドラマだなーと評価していただけに
結末の意味不明さに唖然。

なぜ大山は病院にいるのか?

中本を殺したのは大山なのか?

吉本が逮捕されていたが、
他の大山と健人が協力して
解決した事件も変わってしまったのか?

なんだか謎が残りすぎて消化不良、
モヤモヤする最終話でした。

まさかフジテレビお得意の
「続きは映画で!」が来るかと思いましたが、
それもありませんでしたね。

健人と大山の両方が死んでしまう
バッドエンドが避けられたのは感心しましたが、
結末がこの意味不明さなら
いっそバッドエンドの方が良かったかも。

 

韓国版の結末は?

 

あまりにも結末が意味不明だったので、
韓国版の結末を調べてみました。

韓国版では健人と再会した桜井に
大山から「病院へ行くな」とメールが届きます。

中本殺害の容疑をかけられた大山は
父親の支援を受けて病院に潜伏しているのです。

中本を殺害したのは野沢義男の部下。

大山が中本を追い詰めたところで
二人は野沢義男の部下に襲われます。

大山は中本の持っていた
証拠のフロッピーディスクを持って
一人で逃走することに成功したのです。

残された中本は殺されてしまい、
犯人が大山のように偽装されました。

桜井へ送られたメールからは
大山の潜伏する病院で何かが起こるようですが、
それでも健人と桜井は病院へ向かう・・・
というのが韓国版の結末です。

日本版も韓国版も
結末は視聴者に委ねるパターンですが、
韓国版の方がスッキリしますね。

韓国版の『シグナル』も
『シグナル長期未解決事件捜査班』と同じく
FODプレミアムで動画配信されています。

韓国版で補完すると
結末に納得できるかもしれませんね。

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